【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウイルス「Covid-19」
ウェビナーのテーマは「COVID-
国際協力機構(JICA)
JICAによると、
パナホームとMKH、分譲マンションの第2期販売を開始
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 パナソニックホームズ(本社・大阪府豊中市)は、
「MIRAI(未来)」は、
MKHプロパティベンチャーズ社は、2020年9月に第1期(
デジタルサービス向上のため生活情報の共有構わない=調査
【ペタリンジャヤ】
マレーシアの消費者は昨年、
マレーシアの回答者のうちデジタル方式での接触に満足している対
デジタル経験で最も重視するものとして、60%
(ザ・サン、3月12日)
マレーシアから日本へ コロナ禍の2回目の一時帰国 【代表ブログ03.15】
昨年11月から12月にかけて日本へ一時帰国し、出入国の様子をレポートしたが、今回私用で2月から3月にかけて再度一時帰国したので、前回とは変わった状況も踏まえて報告したい。
マレーシアでの取得書類は前回と同じで、イミグレからの出入国許可証、最寄りの警察署からの州を跨ぐ許可証など。追加になったのが、日本入国の際に必要な到着72時間前までのPCR検査の陰性証明書だ。これはスバンジャヤにあるSJMCで取得できた。日本語の陰性証明書のフォーマットを印刷して持っていき、サインとチョップをもらった。費用はRM290。
日本帰国で前回なくて今回必要になったのが、「質問票Webの到着前入力」を行い、発行されたQRコードの提示だ。機内でいきなりその案内を配られて焦った。そんなの聞いてない…。機内でQRコードも作れないし。結局到着後、PCR検査を行った後の待ち時間に備え付けのタブレットに10分間向き合ってQRコードを印刷して事なきを得た。それ以外は前回と同じでかなりスムースに入国できた。
マレーシアに戻る際は、日本のマレーシア大使館へ必要書類をメールし、「Travel Notice」を取得する(前回と同じ)。マレーシア到着72時間前までのPCR検査の陰性証明書(英語)の取得。これはなくても入国できるが、ホテルでの強制隔離期間が、陰性証明書があれば7日間、なければ10日間となる。それ以外は前回と同じだった。(MySejahteraのアプリで登録、LOUの提出、出入国許可証の提示等)空港内のスタッフたちも慣れてきたせいかスムースな対応をしてくれた。
一番驚いたのが、隔離ホテル(PJ HILTON)の朝昼晩の弁当だ。前回に比べると確実にレベルアップしている、器も中身も。前回は7割ローカル食、3割日本食、洋食だったが、チェックイン時にリクエストができた。
ローカル食4割、日本食3割、洋食3割でかなりいい感じだ。ホテルに常駐しているメディカルチームともアプリを通してコミュニケーションできるようにもなった。
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「2021年緊急事態(基本権限)命令」(No.2)
また違反者には謝罪を命じる内容も盛り込まれており、
さらに「域外適用条項」も盛り込まれており、
独立ジャーナリスト・センター(CIJ)は、対象となる「