【クアラルンプール】通信大手の政府系テレコム・マレーシア(
5G試験運用に参加するのはTMが初めてだが、
ロイターによると、ネットワーク敷設をめぐっては不透明性、
政府は当初、
DNBは今月末までに首都圏の500カ所に通信基地局を設置する
(フリー・マレーシア・トゥデー、エッジ、ロイター、
来年の転職市場、人材確保競争が激化へ=ランスタッド調査
【クアラルンプール】 人材サービスのランスタッド・マレーシアが実施した「
IT業界では、電子商取引、フィンテック(金融技術)、
製造業の品質管理者の場合、8,000から1万5,
ランスタッド・マレーシアの責任者であるファハド・
(ザ・スター、12月4日)
飲食店にビール販売免許取得義務付け、業界は反発
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア王立税関局が来年1月1日付けで、
ライセンス申請費用は午後10時までの営業で年間840リンギ、
財務省は今年3月に税関局に通達を出した模様だが、同協会に連絡
小規模店ではビールとタバコが収入の10-15%、
華人系野党・民主行動党(DAP)のリム・グアンエン書記長は、
イオンビッグ(M)、来年第1四半期に小型店舗をオープン
【クアラルンプール】 イオンビッグ(M)は、来年第1四半期に、面積1,000平方メートルの小型店1号店をオープンする。今後5年をかけて毎年、10カ所オープンする計画だ。
シェイク・ファルーク・シェイク・モハメド最高経営責任者(CEO)によると、首都圏の住宅街での開設に向けて、不動産開発業者と協議を行なっている。
シェイクCEOは、これまでハイパーマーケット事業を主軸としてきたが、過去18カ月で小売業者の販売形態や消費者の購買行動が変化したと説明。顧客は大規模なスーパーに足を運び、数時間かけて買い物したいという気持ちを持たなくなっており、3度目の行動制限令(MCO3.0)以降は近所の小型店舗で必需品を買い求めるようになっているとした。そのような状況を踏まえて正しいコンセプトや店舗の規模の他、小型店での品ぞろえなどについても検討を行っているという。
イオンビッグは現在、ハイパーマーケットを21軒所有している。小型店舗の増設と並行して、来年、2年内に2ー4店舗増設することも計画している。
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、12月4日)
新型コロナの感染者数は4262人に減少も、R0は0.98に上昇
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省(MOH)は6日、新型コロナウイルス「Covid-
5日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は、2,
5日の新規感染者数は4,298人。4,929人が回復し、
また新たに9カ所のクラスターを確認した。クランタンで4カ所、