【クアラルンプール】 カイリー・ジャマルディン保健相は16日、
保健省(MOH)によると、プロテクトヘルス・
予防接種については、新生児のBCGワクチン、破傷風、
MOHはまた、「MySejahtera」
「MySejahtera」
(ベルナマ通信、7月16日)
【クアラルンプール】 カイリー・ジャマルディン保健相は16日、
保健省(MOH)によると、プロテクトヘルス・
予防接種については、新生児のBCGワクチン、破傷風、
MOHはまた、「MySejahtera」
「MySejahtera」
(ベルナマ通信、7月16日)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本貿易振興機構(ジェトロ)クアラルンプール事務所は、7月14日から8月7日まで地場高級スーパーマーケット経営会社、ザ・フード・パーベイヤーと提携して日本産食品のプロモーションを実施すると発表した。
JETROが以前から行っているECポータルを用いた日本産食品の販売促進を目的とする「JAPAN MALL事業」の一環で、今年度では最初の実施となる。ザ・フード・パーベイヤーは▽ビレッジ・グローサー▽ベンズ・インデペンデント・グローサー(BIG)▽BSCファインフーズ▽レジャー・グローサー▽パサラヤOTK――の5つの高級スーパーマーケット・ブランドを首都圏クランバレー、ジョホールバル、ペナンで30店舗以上運営している。
日本産のもち、ゼリー、グミなどの菓子類、ナッツ、ドライフルーツ、抹茶アーモンドなどのスナック、ソース、味噌、みりん、柚子こしょうなどの調味料、ラーメン、おかゆ、鍋スープなどの加工食品、緑茶、果汁入りはちみつなどの飲料を販売する。
ザ・フード・パーベイヤーの自社ECサイト「Bites Shop(www.bites.com.my)」や大手ECサイトのショッピー及びラザダ内に開設したBIGショップ、そしてビレッジ・グローサーの創業者が設立した別ブランドの高級食料品スーパー、ザ・フード・マーチャントのハッピーフレッシュECショップ(www.happyfresh.my/the-food-merchant-pavilion-bukit-jalil)で取り扱う。またBIGパブリカ店及びザ・フード・マーチャント・ブキジャリル店で実店舗販売を行う。
【シャアラム=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウイルス「Covid-19」
懸念されていたムスリムの参加拒否や宗教当局による摘発、
在マレーシア日本大使館の髙橋克彦大使は、
今年は開催に先立って、汎マレーシア・イスラム党(PAS)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウイルス「Covid-19」感染症に関する情報提供サイト「コビドナウ(COVIDNOW)」によると、15、16日の新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数は4月24日ぶりに2日連続で5,000人を超えた。17日は3,936人に減少し、累計感染者数は462万2,981人となった。
新たに3,899人が回復し、累計治癒者は454万4,615人となった。死者数は7人で、累計は3万5,855人。アクティブ感染者は、前日から30人増の4万2,511人だった。うち96.3%が自宅、0.1%が低リスク者用隔離・治療センター(PKRC)、3.5%が医療機関、0.2%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は69.5%だった。
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,738万707人で、接種率は83.8%。1回目のブースター接種完了者は1,616万4,047人で、接種率は49.5%、2回目が21万7,703人で0.7%だった。
新たに発生したクラスターはゼロで、現在感染者を出し続けているアクティブなクラスター数は12カ所だった。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 神戸製菓(本社・兵庫県神戸市)は、
神戸製菓は、ボーティーの日本国内の公式代理店である大信実業(
「ボーティー」は、ハラル(イスラムの戒律に則った)
【ペタリンジャヤ】 高級スーパーマーケット「ビレッジ・グローサー」を運営するザ・
同社はペナン州において店舗開設を進めており、
「ビレッジ・グローサー」の店舗では、
「ファースト・アベニュー・モール」店では、
同社は現在、「ビレッジ・グローサー」の他、「ベンズ・
(ザ・サン、7月15日、マレーシアキニ、7月14日)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 フンドーキン醤油(本社・大分県臼杵市)は14日、
新たに発売を開始する新ブランドは、
今後も、AFCはフンドーキン・
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 国際協力機構(JICA)マレーシア事務所は14日、マレーシア
MJIITとユーグレナは、教材・
契約締結式に出席したユーグレナの執行役員、鈴木健吾氏は、「
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 在マレーシア日本大使館は12ー13日、演説中に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の弔問記帳を受け付け、イスマイル・サブリ首相及びサイフディン・アブドラ外相も13日、大使公邸で記帳を行った。
イスマイル首相は、今年3月の総理特使としてのマレーシア公式訪問を含む、安倍元首相が日馬関係の発展のために果たしたこれまでの貢献を称えるとともに、安倍元首相の逝去に対する心からの哀悼の意を示した。マハティール・モハマド元首相も15日、
安倍元首相の死去についてはマレーシアの王室、政界からも弔意が示されており、アブドラ国王は王宮のフェイスブックを通じて「安倍元首相の死去は日本と日本国民にとって大きな損失だ。家族が早く悲しみから立ち直ることを希望する」との声明を発表した。イスマイル首相は「日本政府と日本国民に哀悼の意と深く同情を表明する」と述べ、サイフディン外相は、「安倍氏は象徴的な指導者であり、アベノミクスを通じて日本の経済発展に貢献したことで常に記憶に残るだろう。マレーシア国民を代表して哀悼の意を表する」と弔意を述べた。
マレーシアの各方面から続々と寄せられる安倍元首相への弔意に対し在マレーシア日本大使館の髙橋克彦大使は、感謝の意を表明した。
安倍元首相は、日本・マレーシア国交樹立65周年及び東方政策40周年を記念して今年3月10-13日、岸田文雄首相の特使としてマレーシアを訪問したばかり。イスマイル首相と会談、アブドラ国王との会見を行ったほか、マレーシア経済関係者及び日系企業関係者との意見交換、日本人墓地への参拝などを行っていた。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウイルス「Covid-19」感染症に関する情報提供サイト「コビドナウ(COVIDNOW)」によると、14日の新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数は4,098人で、累計感染者数は460万8,768人となった。
新たに2,071人が回復し、累計治癒者は453万4,019人となった。死者数は8人で、累計は3万5,836人。アクティブ感染者は、前日から2,019人増の3万8,913人だった。うち96.4%が自宅、0.1%が低リスク者用隔離・治療センター(PKRC)、3.4%が医療機関、0.1%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は71.1%に上昇した
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,735万4,910人で、接種率は83.8%。1回目のブースター接種完了者は1,616万114人で、接種率は49.5%、2回目が19万2,860人で0.6%だった。
新たに発生したクラスターはゼロで、現在感染者を出し続けているアクティブなクラスター数は12カ所だった。