【クアラルンプール】 国内ブランドの新ホテル「Mリゾート&ホテル・
385室の客室と5千平方メートルの会議・カンファレンス施設、
ホー・ホイサム総支配人は、Mリゾート&ホテル・
(ザ・スター電子版、8月17日)
【クアラルンプール】 国内ブランドの新ホテル「Mリゾート&ホテル・
385室の客室と5千平方メートルの会議・カンファレンス施設、
ホー・ホイサム総支配人は、Mリゾート&ホテル・
(ザ・スター電子版、8月17日)
【クアラルンプール】 携帯電話事業を手掛けるユーモバイルは18日、
プラン名は「ユーポストペイド98」で月額料金は98リンギ。
より低価格の「ユーポストペイド68」も追加され、
ユーモバイルのナビン・マニアン最高マーケティング責任者は、
ユーモバイルは今後15カ月以内に、
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ザ・スター、8月19日、
【セランゴール=マレーシアBIZナビ】 ホンダ・マレーシアは18日、コンパクトスポーツ多目的車(
セランゴール州チェラスにあるディーラー、
吉村宏信 社長兼最高経営責任者(CEO)によると、
MJNモータースのオーナー、ワン・ハズミ氏は、「HR-V」
ホンダは7月14日の「HR-V」発表時、6月の予約開始以降、
「HR-V」は、日本では「ヴェゼル」として販売されている。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 情報経営イノベーション専門職大学(所在地・東京都墨田区、iU)は18日、マラヤ・ウェールズ国際大学(所在地・クアラルンプール、IUMW)と包括的提携に合意したと発表した。
iUが掲げる「世界大学構想」の一環として締結したもので、具体的に両校は、▽教員および研究者の交流▽交換留学、単位互換▽国際共同研究、学習・教育、エンゲージメント▽各種IT技術に関する技術支援▽その他相互に合意した教育・研究プログラムーーを実施する。
IUMWはマラヤ大学 (UM)とウェールズ・トリニティ・セント・デイビッド大学 (UWTSD)の共同設立大学として2012年に設立。学生は両大学から学位を取得できるデュアルプログラムを採用している。
iUはこれまで、マレーシアではラッフルズ大学イスカンダル校と提携しており、他には米国のカリフォルニア大学サン・ディエゴ校 (UCSD)とイリノイ大学シカゴ校、英国のシェーフィールド大学とニコラ・テスラ大学院大学、シンガポール国立大学、アフリカのアクレ連邦技術大学と提携している。
iUは今後も、それぞれの大学の学生および教員の交流を通じ、国際的共同講義の開発・開催、各種ICT技術に関する国際共同実験・実装、国際的共同研究などを、各大学とまたこの活動を支援する内外著名企業各社とともに展開していく方針だ。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウイルス「Covid-19」感染症に関する情報提供サイト「コビドナウ(COVIDNOW)」によると、18日の新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数は4,071人で、累計感染者数は474万9,000人となった。
新たに3,289人が回復し、累計治癒者は467万400人。死者数は7人で、累計は3万6,124人となった。アクティブ感染者は、前日から775人増の4万2,476人。うち96.1%が自宅、0.1%が低リスク者用隔離・治療センター(PKRC)、3.6%が医療機関、0.2%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は71.8%に上昇した。
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,748万689人で、接種率は84.1%。1回目のブースター接種完了者は1,620万6,396人で、接種率は49.6%、2回目が43万3,089人で1.3%だった。
新たに発生したクラスターは1カ所で、セランゴール州の教育機関で発生し、感染者はプトラジャヤでも確認した。感染者が出続けているアクティブなクラスター数は32カ所で、前日と変わらなかった。
【ジョホールバル】 ジョホール州は、
消息筋が英字紙「マレー・メイル」
一方、正式発表後、実施までにはハードルもある。
別の消息筋によると、州政府は週休2.
ジョホール州の金・土曜日の週末休みは、同州スルタン、
金・土曜日の週末休みはケダ、クランタン、
(マレー・メイル、8月17日)
【クアラルンプール】 通信マルチメディア省は今年上半期、マレーシア・
アヌアル・ムサ通信マルチメディア相が17日、国家デジタル・
アヌアル大臣は、マレーシア・デジタル経済青写真に沿い、「
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本政府観光局(JNTO)
JNTOによると、2019年同月比では93.0%減だった。
1ー7月のマレーシアからの訪日者数は、前年同期比6.
一方で、7月の世界全体の訪日者数は、前年同月比2.
JNTOによると、
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア自動車協会(MAA)の発表によると、会員企業による2022年7月の自動車販売台数は4万8,922台となり、前月比で23%の大幅減となった。
売上・サービス税(SST)減免措置の終了を前にした駆け込み需要のあった6月からの反動に加え、半導体や自動車パーツ不足が生産・販売に影響を及ぼした。
一方、新型コロナウイルス「Covid-19」抑制のために再度強化された行動制限令(MCO)の影響で落ち込んだ前年からの反動で前年同月の6.5倍となった。
7月の販売は乗用車が4万3,594台で前年同月比8.2倍、商用車は5,328台で同2.5倍となった。一方、生産台数は5万2,061台で18.8倍となった。乗用車は20倍の4万8,002台、商用車は10.7倍の4,059台だった。
MAAは8月の見通しについて、7月の実績並みと予想している。
1—7月の販売台数は38万595台で、前年同期比48.3%増。生産台数は36万9,994台で、同51.6%増となった。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウイルス「Covid-19」感染症に関する情報提供サイト「コビドナウ(COVIDNOW)」によると、17日の新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数は3,516人で、累計感染者数は474万4,929人となった。
新たに2,541人が回復し、累計治癒者は466万7,111人。死者数は15人で、累計は3万6,117人となった。アクティブ感染者は、前日から960人増の4万1,701人。うち96.0%が自宅、0.1%が低リスク者用隔離・治療センター(PKRC)、3.7%が医療機関、0.2%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は71.0%に下降した。
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,747万8,719人で、接種率は84.1%。1回目のブースター接種完了者は1,620万5,019人で、接種率は49.6%、2回目が42万8,929人で1.3%だった。
新たに発生したクラスターは1カ所で、クアラルンプールの教育機関で確認した。感染者が出続けているアクティブなクラスター数は32カ所に増えた。