【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)は、17日10時(
ウェビナーは、マレーシア投資開発庁(MIDA)との共催で、
当日はMIDAに加え、
参加申し込みや詳細は、https://jcci.com.
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)は、17日10時(
ウェビナーは、マレーシア投資開発庁(MIDA)との共催で、
当日はMIDAに加え、
参加申し込みや詳細は、https://jcci.com.
【シンガポール】国営石油会社ペトロナスは、サバ/サラワク・
一般に、火事、
ブルームバーグによると、
LNGのアジア向け出荷が削減されると、
LNGをめぐってはロシア・ウクライナ戦争の勃発以来、
(ブルームバーグ、10月6日、エッジ、10月5日)
【クアラルンプール】 マレーシアは5日、包括的及び先進的な環太平洋経済連携協定(
通産省(MITI)の発表によると、
MITIは、
CPTPPは、加盟国に優遇措置を与える貿易協定であり、
(ザ・スター、10月6日、フリー・マレーシア・トゥデー、
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ファンリード(本社・東京都豊島区)は5日、サンウェイ大学の人間機械コラボレーション研究センター(HUMAC)との間で、マレーシアのマングローブ保全を目的とした実証実験のプロジェクトを契機に、情報通信技術(ICT)分野における幅広い連携を目指した研究協力に関する覚書(MOU)を締結し、8月に発効されたと発表した。
ファンリードとサンウェイ大学HUMACは、アジア・太平洋電気通信共同体(APT)の加盟国研究機関と日本企業で推進される「国際共同研究プログラム2021」に採択された「ドローンによる高分解能画像を用いたサラワク州のマングローブ分布・生育マップ作成技術の実証実験」に共同で取り組んでおり、マレーシアにおける環境課題への貢献を目指している。今後、ICT分野におけるより幅広い連携を図っていくにあたり、MOUを締結することとなった。今回のMOUは、ファンリードとしては大学との初めての締結であり、サンウェイ大学HUMACとしては日本の民間企業との初めての締結となった。
MOU締結期間は2022年5月から2年間。ICT分野における学術および文化交流の推進や共同・協力研究プロジェクトや公募案件対応を通じた産学連携の推進で協力する。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウイルス「Covid-19」感染症に関する情報提供サイト「コビドナウ(COVIDNOW)」によると、5日の新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数は1,722人となり、累計感染者数は484万8,314人となった。
新たに1,639人が回復し、累計治癒者は478万8,889人。死者数は2人で、累計は3万6,387人となった。アクティブ感染者は、前日から81人増の2万3,038人。うち95.5%が自宅、4.2%が医療機関、0.2%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は74.3%に上昇した。
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,751万1,075人となり、接種率は84.2%。1回目のブースター接種完了者は1,623万9,413人で、接種率は49.7%、2回目が50万7,637人となり、1.6%だった。
新たに発生したクラスターはゼロ。感染者が出続けているアクティブなクラスター数は13件に減少した。
【ジョージタウン】 コーヒーチェーン「コーヒービーン・アンド・ティーリーフ」は、
マレーシア開業25周年記念式典において、マーケティング・
「コーヒービーン・アンド・ティーリーフ」では、
「コーヒービーン・アンド・ティーリーフ」
(ザ・スター電子版、10月4日)
【クアラルンプール】 与党連合第1党・統一マレー国民組織(UMNO)のトップは、
イスマイル・サブリ・ヤアコブ首相(総裁補)やアハマド・
UMNO下部組織の幹部3人は取材に対し、
パハン州青年部幹部は「党幹部たちがすでに日程を決めており、
イスマイル首相は党5役会議後に選挙日程を巡る憶測が飛び交った
(フリー・マレーシア・トゥデー、10月5日)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 パナソニック株式会社 空質空調社(本社・東京都港区)は3日、
A2Wは、大気中の熱を集めて温水をつくり出し、
初代A2W「アクエリア」の欧州発売は2008年。
パナソニックは今後も、これまで培ってきた技術力、
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日揮ホールディングス(本社・神奈川県横浜市)とJX石油開発(本社・神奈川県横浜市)は4日、マレーシアの国営石油会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)と共同で、同国における二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)に係る共同スタディに向けて覚書を締結したと発表した。
日揮とJX石油開発がそれぞれ発表した声明によると、共同スタディは、マレーシア国内の各産業施設から排出されるCO2に加えて、日本をはじめとするマレーシア国外からのCO2の分離・回収、輸送、圧入・貯留から成る具体的なCCSサプライチェーン構築を検討するもの。マレーシアにおけるCCSハブおよびクラスターの形成を目指し、将来的な事業化を見据え、日揮グループおよびJX石油開発が有する知見・技術を活用し、2022年10月から2024年4月にかけてスタディを行う。
日揮グループは、エネルギーや環境をテーマに、調査、分析・評価、シミュレーション、リスク評価などさまざまな手法を組み合わせた技術コンサルティングを行っており、幅広いソリューションの提供を通じて、脱炭素社会の実現や資源循環の促進に貢献していく方針だ。
またJX石油開発のENEOSホールディングスは、2040年長期ビジョンにおけるありたい姿の一つとして、低炭素・循環型社会への貢献を掲げており、2022年5月に公表したカーボンニュートラル計画達成に向けた取り組みの一環として、今後もCCSなどの事業を推進していくとした。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 新型コロナウイルス「Covid-19」感染症に関する情報提供サイト「コビドナウ(COVIDNOW)」によると、4日の新型コロナウイルス「Covid-19」の新規感染者数は1,483人となり、累計感染者数は484万6,592人となった。
新たに1,852人が回復し、累計治癒者は478万7,250人。死者数は2日連続の5人で、累計は3万6,385人となった。アクティブ感染者は、前日から374人減の2万2,957人。うち95.6%が自宅、4.2%が医療機関、0.2%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は71.6%に上昇した。
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,751万812人となり、接種率は84.2%。1回目のブースター接種完了者は1,623万8,846人で、接種率は49.7%、2回目が50万6,951人となり、1.6%だった。
新たに発生したクラスターはゼロ。感染者が出続けているアクティブなクラスター数は14件で、前日と変わらなかった。