【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本政府観光局(JNTO)
JNTOによると、新型コロナウイルス「Covid-19」
11月の世界全体の訪日者数は、前年同月比45.
JNTOは、
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 日本政府観光局(JNTO)
JNTOによると、新型コロナウイルス「Covid-19」
11月の世界全体の訪日者数は、前年同月比45.
JNTOは、
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレー半島東海岸を中心とした洪水被害による避難者数は、
国家災害対策庁によると、21日正午時点での避難者数は、
環境天然資源気候変動省の洪水情報サイトによると、
気象局は21日午後、トレンガヌ、パハン、ジョホール、
アルミザン・モハマド・アリ首相府相(サバ・サラワク州問題)
【クアラルンプール】 アンワル・イブラヒム首相(兼財務相)は、
20日の下院議会における暫定予算に関する審議の中でアンワル首
その上でアンワル首相は、国際通貨基金(IMF)
(エッジ、ベルナマ通信、12月20日)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 リサーチなどを手がけるTNC(本社・東京都新宿区)は20日、アジア9エリアの2022年におけるトレンドに関する自主調査の結果を発表。マレーシアでは、「Z世代(18ー25歳)に人気のティックトックを活用したマーケティング」がトップとなった。
同調査は、今年1ー12月にかけて、マレーシアの他、中国、韓国、タイ、インドネシア、ベトナム、シンガポール、フィリピン、台湾で実施。同社のサービスである「TNCアジアトレンドラボ」で収集している情報や、現地ボードメンバーを中心としたグループインタビュー、ライフタイルリサーチャーによる定性調査対象をまとめ、各エリアのトレンドのトップ5を選定した。
マレーシアでのトレンド2位は、身体を再び生き返らせる「野外アクティビティ」、3位が男性による栽培から調理まで行うスクラッチクッキング、4位がスポーツの後はコンビニの軽食を楽しむ、マレーシアスタイルのスナッキング、5位が伝統衣装や妖怪などマレーシアならではのNFTアートとなった。
なお各国のトップは、中国が中国人のニーズに合わせた「国産無性別コスメ」、韓国が16年ぶりに再版された「ポケモンパン」、タイが食品大手によるプラントベースフード、インドネシアが、インドネシアをコンセプトに生まれ変わったモール「サリナ」、ベトナムが ホーチミンでエンタメ感を楽しめる路上カフェ、シンガポールが環境配慮の取り組み、フィリピンが海外発のヘルシースイーツショップ、台湾が多様なデザインでファッショナブルに進化するマイボトルだった。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省の総合情報提供サイト「KKMNOW」によると、20日の新型コロナウイルス「Covid-19」感染症の新規感染者数は816人となり、累計感染者数は501万9,400人となった。
新たに940人が回復し、累計治癒者は496万7,175人。死者数は6人で、累計は3万6,814人となった。アクティブ感染者は、前日から130人減の1万5,411人。うち93.8が自宅、5.9%が医療機関、0.3%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は72.9%、ICU病床使用率は67.3%、人工呼吸器使用率は40.8%となった。
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,752万9,885人となり、接種率は84.3%。1回目のブースター接種完了者は1,627万5,092人で、接種率は49.8%、2回目が61万8,304人となり、1.9%だった。