【ジョージタウン】 大手飲料水メーカーのスプリツァーは、
リム・コックブーン社長が、英字紙「ザ・スター」
リム社長は、
(ザ・スター、1月9日)
【ジョージタウン】 大手飲料水メーカーのスプリツァーは、
リム・コックブーン社長が、英字紙「ザ・スター」
リム社長は、
(ザ・スター、1月9日)
【クアラルンプール】 サイフディン・ナスシオン内務相は8日、
視察のためにクアラルンプール新国際空港(KLIA)
アンワル・イブラヒム首相は4日、
出入国管理局はマレーシアに入国する外国人に対する管理を強化し
空港運営のマレーシア・エアポーツ(MAHB)によると、
(エッジ、1月8日)
【クアラルンプール】 シャープ・エレクトロニクス・マレーシア(SEM)は6日、
シャープ製品購入者への無料映画チケット提供、
TGVシネマズのタン・レイハン最高経営責任者(CEO)は、
(マレー・メイル、ベルナマ通信、1月6日)
【クアラルンプール】 保健省は、2022年のデング熱感染者数が前年比で2.5倍の6万6,102人となり、死者数が2.8倍の56人となったと明らかにした。
ノール・ヒシャム事務次官は4日に発表した声明の中で、デング熱の感染者と死亡者数が増えていることから、全員が注意し予防策を講じる必要があるとした上で、蚊の繁殖地を排除しなければ忌避剤を散布しても解決しないと指摘。デング熱の感染者が増えた理由については、新型コロナウイルス「Covid-19」の感染拡大を防ぐために導入された行動制限令(MCO)が完全解除され、人々が移動するようになったためだと説明。その他にも天候や気候、洪水にも起因しているとして、蚊が繁殖しそうな場所に幼虫駆除剤を使用するよう呼びかけた。
一方で昨年のチクングニア熱の感染者は814人で、2021年(1,432人)から大幅に減少した。ジカ熱感染者はゼロだった。
(ベルナマ通信、1月4日)
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省の総合情報提供サイト「KKMNOW」によると、8日の新型コロナウイルス「Covid-19」感染症の新規感染者数は405人となり、累計感染者数は503万313人となった。
新たに441人が回復し、累計治癒者は498万2,044人。死者数は1人で、累計は3万6,875人となった。アクティブ感染者は、前日から37人減の1万1,394人。うち94.5%が自宅、5.3%が医療機関、0.3%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は72.8%、ICU病床使用率は67.3%、人工呼吸器使用率は40.4%となった。
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,753万3,769人となり、接種率は84.3%。1回目のブースター接種完了者は1,628万4,392人で、接種率は49.9%、2回目が66万5,372人となり、2.0%だった。