【クアラルンプール】 ケダ州ランカウイ島とタイ南部クラビ県のランタ島を結ぶ新たな国
新フェリーサービス計画は、先ごろタイのピパット・
ナサルディンCEOは、
ランカウイとタイを結ぶ国際フェリーは現在、
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、1月10日)
【クアラルンプール】 ケダ州ランカウイ島とタイ南部クラビ県のランタ島を結ぶ新たな国
新フェリーサービス計画は、先ごろタイのピパット・
ナサルディンCEOは、
ランカウイとタイを結ぶ国際フェリーは現在、
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、1月10日)
【クアラルンプール】 ボルボ・カー・マレーシア(VCM)は9日、
12月の販売台数は395台で、2022年で最多となった。
「XC40リチャージ・ピュア・エレクトリック」は、
チャールズ・フランプ社長は、
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、1月10日、エッジ、
【クアラルンプール】 改正売上税が4月より施行される。
税関の1月1日時点での税案内によると、オンラインで購入し、
例えば、490リンギの商品をオンラインで購入し、
従来から国産品は低価格でも課税対象だったため、
(マレー・メイル、1月9日)
【コタキナバル=マレーシアBIZナビ】 日本政府は、マレーシア海事執行局(MMEA)に長距離音響発生装置(LRAD)4台を寄贈した。在マレーシア日本大使館の髙橋克彦大使が9日に行われた寄贈式に出席した。
日本は、2005年にMMEAが設立されて以来、国際協力機構(JICA)を通して、専門家派遣の他、国際海上法執行セミナーの開催、救助潜水技術研修などで技術協力プロジェクトを実施してきた。2016年には2隻の大型巡視船を寄贈している。
サバ州コタキナバルにおいて同日、寄贈式典と同時に、JICA、日本の海上保安庁(JCG)、MMEAが、違法・無報告・無規制漁業(IUU)に関する国際海上法執行セミナーも開催。IRR漁船に対するLRADの使用に関する講義が行われた。
髙橋大使は挨拶の中で、日本とマレーシアの二国間関係の強化に繋がるとの期待を表明した。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省の総合情報提供サイト「KKMNOW」によると、9日の新型コロナウイルス「Covid-19」感染症の新規感染者数は383人となり、累計感染者数は503万696人となった。
新たに355人が回復し、累計治癒者は498万2,399人。死者数は8人で、累計は3万6,883人となった。アクティブ感染者は、前日から20人増の1万1,414人。うち94.4%が自宅、5.3%が医療機関、0.2%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は73.8%、ICU病床使用率は64.5%、人工呼吸器使用率は40.0%となった。
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,753万3,933人となり、接種率は84.3%。1回目のブースター接種完了者は1,628万5,277人で、接種率は49.9%、2回目が67万3,164人となり、2.1%だった。