【プトラジャヤ】 ンガ・コーミン地方行政開発相は3日、全国の飲食店に対し、
ンガ大臣は、公衆トイレの「BMW」(マレー語で「清潔」、「
ンガ大臣の発表に対し、マレーシア・
飲食業界団体サハバット・トムヤムの顧問であるチェ・ママット・
(ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、2月3、4日)
【プトラジャヤ】 ンガ・コーミン地方行政開発相は3日、全国の飲食店に対し、
ンガ大臣は、公衆トイレの「BMW」(マレー語で「清潔」、「
ンガ大臣の発表に対し、マレーシア・
飲食業界団体サハバット・トムヤムの顧問であるチェ・ママット・
(ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、2月3、4日)
【クアラルンプール】 ITサービスのインフォコム(本社・東京都港区)は3日、
ヘルスメトリクスが持つネットワークを活用し、マレーシア・
ヘルスメトリクスは、マレーシア・シンガポール・
インフォコムは、日本国内の医療機関向けに展開している製品・
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 ワールド・モード・ホールディングス(WMH、本社・東京都渋谷区)は3日、マレーシアのファッション・ビューティ業界に人材の雇用・育成の専門的サポートを中心とするコンサルティングサービスを提供するため2022年11月に設立した現地法人、ワールド・モード・マレーシアが、2023年2月より本格稼働し、サービス提供をスタートしたと発表した。
WMHは、人材の雇用や教育、育成、マーケティング、VMD、店舗代行など、ファッション・ビューティー業界を中心に展開する様々な専門分野の事業会社を有するグループ企業。6社の国内事業会社と、シンガポール、オーストラリア、台湾、ベトナムに海外拠点を持ち、マレーシアは5カ国目となる。
マレーシアで提供するサービスは、総合的な人材サービスおよびコンサルタントサービス、ファッション・ビューティ業界に特化した転職サイト「MyBRANDS」、リテールのデジタル化に対応した、顧客の事業拡大やブランディングのサポート。WMHグループが国内外のファッション・ビューティ業界で培った実績を生かして、育成された人材の提供やスタッフのスキル向上を目的としたサポートに加え、幅広いコンサルティングサービスを提供し、マレーシアのリテール業界の発展への取り組みを後押ししていく方針だ。
【クアラルンプール =マレーシアBIZナビ】 日本酒造組合中央会は3日、2022年度(1ー12月)のマレーシアへの日本酒輸出額が前年比1.9倍の6億2,569万円となり、国別の輸出金額で10位となったと明らかにした。
輸出数量は、前年比1.7倍の58万1,875キロリットルとなり、12位となった。1リットル当たりの輸出価格は1,075円で、前年から7.7%上昇したものの、世界平均の1,323円を下回った。
日本酒造組合中央会は、2022年に国際ソムリエ協会(A.S.I)とのパートナーシップを締結し、2022年9月にマレーシアで行われた若手ソムリエ教育プログラムに参加するなど、今後成長が期待される東南アジアに注力しているという。
なお日本酒輸出総額は474億9,220万円で、13年連続で前年を上回り、数量も3万5,895キロリットルと過去最高となった。国別の輸出金額の上位3位は中国、米国、香港で、輸出数量1位は米国、中国、韓国だった。
【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 保健省の総合情報提供サイト「KKMNOW」によると、5日の新型コロナウイルス「Covid-19」感染症の新規感染者数は211人となり、累計感染者数は503万7,995人となった。
新たに回復したのは272人で、累計回復者は499万977人。死者数はゼロで、累計は3万6,943人。アクティブ感染者は、前日から61人減の1万75人。うち95.9%が自宅、4.0%が医療機関、0.1%が集中治療室(ICU)で療養中となっている。病床使用率は70.5%、ICU病床使用率は65.4%、人工呼吸器使用率は38.1%となった。
同日午後11時59分時点のワクチン接種完了者数は2,753万8,833人となり、接種率は84.3%。1回目のブースター接種完了者は1,630万4,354人で、接種率は49.9%、2回目が79万1,333人となり、2.4%だった。