【クアラルンプール】 クアラルンプール市政府(DBKL)は15日、巡回バス・
ゴーKLは今年1月から、01(緑)、02(紫)、03(赤)、
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、12月16日、ビジネス・
【クアラルンプール】 クアラルンプール市政府(DBKL)は15日、巡回バス・
ゴーKLは今年1月から、01(緑)、02(紫)、03(赤)、
(ニュー・ストレーツ・タイムズ、12月16日、ビジネス・
【プトラジャヤ】 天然資源・環境持続可能性省は17日、政府車両の電気自動車(
ニック・ナズミ大臣は「EV移行は一度に行われるのではなく、
移行がすべての政府レベルに適用されるのか、
ガイドラインは各省庁、下部組織、政府機関、
政府車両のEV化は、政府のエネルギー移転政策の一環として、
(ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、フリー・マレーシア・
Process From viewing to participating
★1 on 1研修の効用
オンライン研修が、シンガポールのような国では常態化しました。その延長で、筆者と受講者の二人だけという研修の機会が増えました。
受講者としては、他に気を遣うことなく、日頃の不安や悩みを筆者と共有できることから、オンラインというバーチャルな空間でありながらも、現実的な悩みの解決を促すことができます。
★問題はスマホの中
世界中、どの国を見渡しても、庶民の普段の行動様式は一律になりました。街を歩いていても、電車に乗っていても、かつては、読書をしたり誰かと語り合うという場面が見られました。しかし、今はほぼ全員、スマホの画面に夢中です。
寝てる時間以外は、全てスマホです。つまり、現実は本来バーチャルであるオンライン空間にあるだけに、ウエビナーも受講者との親和性がある時代なのかもしれません。
★観るから参加するに深化させる
一方で、バーチャルな空間は「観た」という消極的な姿でも、一応のお墨付きが得られることが難点です。当事者意識の拒否を機械的に受け入れてしまう仕組みが、ウエビナーの難点です。
それだけに、バーチャルな空間が新たな教育の場として定着していかなければいけないとすれば、受講人数も然り、あるいは進め方も然りで、観るだけでお墨付きをもらおうとする受講者をいかに参加を促すかが、ウエビナーそして現代の人間社会の課題とさえ言えます。
湯浅 忠雄(ゆあさ ただお) アジアで10年以上に亘って、日系企業で働く現地社員向けのトレーニングを行う。「報連相」「マネジメント」(特に部下の指導方法)、5S、営業というテーマを得意として、各企業の現地社員育成に貢献。シンガポールPHP研究所の支配人を10年つとめた後、人財育成カンパニー、HOWZ INTERNATIONALを立ち上げる。 【この記事の問い合わせは】yuasatadao★gmail.com(★を@に変更ください) |
【プトラジャヤ】 タイのぺートンタン首相が15、16日にマレーシアを初訪問し、
共同記者会見でアンワル首相は、
両首脳はまた、タイが域内観光推進向けて提案している▽タイ▽
16日に外務省が発表した共同声明によると、
(ザ・スター電子版、ビジネス・トゥデー、マレー・メイル、
【クアラルンプール】 クアラルンプール(KL)の国際金融地区「トゥン・ラザク・
TRXは70エーカーからなり、
新たなオフィスビルは、HSBCマレーシアの本社が入る「
これに対し、経済紙「エッジ」
特に、2019年に完成した高層ビル「エクスチェンジ106」
(ザ・スター、12月13日、エッジ、12月16日)
【クアラルンプール=アジアインフォネット】 国民車メーカー、プロトン・ホールディングスは16日、
バージョンは「プライム」と「プレミアム」の2種で、
フロントに搭載された電気モーターは定格出力218PS(
「プライム」は吉利汽車のAegisショートブレード・
プロトンは「e.MAS7」を近い将来、トリニダードトバゴ、
【ジョージタウン】 日系コングロマリットのテクスケム・リソーシズは、医療、
小西氏は、グループは製造部門と流通部門のシナジーを生み出し、
小西氏はまた医療・ライフサイエンス分野では、
(ザ・スター、12月16日)
【ペタリンジャヤ】 このほど マレーシア華人商工会議所(中華工商聯合会、ACCCIM)
ン氏はマレーシアは対米貿易で多額の黒字を計上しており、
マレーシアは、ブラジル、ロシア、インド、
両組織の人口を合わせると世界人口の45%で、
(ザ・スター、12月16日)
【クアラルンプール】 第10回クアラルンプール国際モビリティショー2024 (KLIMS2024) は、今月5―11日の7日間で18万3,221人が訪れ、
KLIMS2024は、「モビリティを超えて」をテーマに、
また、主催のマレーシア自動車協会(MAA)は各賞を発表。
(ポールタン、モタオート、ベルナマ通信、12月13日)
【クアラルンプール】 第3四半期の住宅取引は7万520戸、
ほかの不動産も含めた同期の取引件数は同3.1%増の11万2,
住宅取引のうち、最多は30万以下の価格帯で全体の53.4%
州別で取引戸数最多はセランゴール州で1万4,902戸(
売れ残り住宅物戸数は3%の減少だった。竣工、着工、
(マレー・メイル、ベルナマ通信、12月13日)